欲望の酒場オープンまでの200日間をどう使うか
こんにちはこんばんは。ががおです。
ここ最近は『欲望の酒場』オープンに向けてどう動くかについて頭がいっぱいです。FXをやる暇が全くない。。( ˊ̱-ˋ̱ )
2021年1月にお店をオープンさせる。残り約200日間をどう使うか。オープンまでの流れは下記のようになるかと思います。
◆お店のコンセプトや形態を固める&開業費用等の試算→PR活動・資金調達→法人登記・資格取得・仕入れ先確保等の実務準備→プレオープンイベント→お店オープン◆
やるべきことが多い、そして時間がない。
現在のががおの生活において最も時間を費やしている(奪っている)のは言わずもがな農業バイトです。1日最低10時間労働。休みは週1日。これは致し方ない。現状、日銭を稼がなければ生きていけない。とにかく借金が返せない。
しかし言い方は悪くなってしまいますが、時間の切り売りの単純労働なので「お店をオープンさせる」という目的から鑑みれば全く生産性はありません。
この非生産的な時間を、いかにして生産的な時間へと転化させるか。これがカギです。
農業バイトの作業は比較的単純作業が多いので、ががおはこの時間を「考え事」に充てています。
6月~7月はお店のコンセプトを固めたいので、ひたすらそれについて考えています。
農業バイト当日の朝「今日はこれとこれについて考えよう」と2〜3個のテーマを決めて、ひたすらそれについて考えている感じですね。
お店の理想像やブランドイメージのような抽象的事項から、ギャンブラーアノニマス的なイベントをやりたい・カクテルの名前もクセのあるものにしたい等の具体的事項まで、考えなければいけないことの裾野は広いです。
農業バイトの契約期間は11月までなのですが、正直言ってそれまで続けるかどうかは微妙なところです。11月まで農業を続ければ、1月にお店をオープンさせるのは相当難しい。期間を満了してお店オープンを少し後ろにずらすか、途中で辞めるか。8月中には結論を出したいと考えています。
東京に戻ってバーでバイトをしようかな、とも少し考えています。人に会ったり、実際に街を歩いて情報収集をしたりもしたいので、東京で時間を過ごすことは必須です。北海道の片田舎で農業に明け暮れていると、メンタル面で健康になったりと確かに良いことも多いのですが、情報のアンテナが外されて世間への感度が鈍り、まるで浦島太郎状態です。。
とにかく毎日が真剣勝負( ˊ̱-ˋ̱ )
意識高い系の内容になってしまいましたが、実際に意識だけは高いのでしょうがないよ。意識だけは高い系でいさせてよっ!( ˊ̱-ˋ̱ )
♨️ががお